ここで\\ 改行\\ \\ 改行 しない |
段落の頭では字下げが自動的になされる。\\ 次の行は段落ちしない。 新しい段落を始めるには空白の行を直前に入れる。\\ その際、前の段落の最後や空白行に改行指示子を入れない。\\ \\ 逆に空白の行を出力するときは改行指示子を入れる。
\begin{flushleft} これは\\ 左寄せ\\ \end{flushleft} |
\begin{center} これは\\ 中央揃え\\ \end{center} |
\begin{flushright} これは\\ 左寄せ\\ \end{flushright} |
{\rm Roman} {\bf Bold} {\em Italic} {\it Italic} {\sl Slanted} {\sf Sans Selif} {\tt Type Writer} {\sc small caps} {\mc 明朝体} {\gt ゴチック体} |
右に\,微小スペースを空ける\\ \\ This is {\em my} pencil.\\ myとpencilの間隔が少々不自然\\ \\ This is {\em my} \/ pencil.\\ 間隔を修正\\ |
{\tiny 1/4角 } {\scriptsize 添え字 } {\footnotesize 脚注 } {\small 小文字 } {\normalsize 標準 } {\large 大文字 } {\Large 大々文字 } {\LARGE 大々々文字 } {\huge 4倍角 } {\Huge 最大 } |
\begin{document} noindentなしだと\\ 冒頭が段落ちする\\ \end{document} |
\begin{document} \noindent{noindentありだと}\\ 冒頭が段落ちしない\\ \end{document} \begin{document} \noindent noindentありだと\\ 段落ちしない\\ \end{document} でも同様 |
\section{ 基本コマンド } 基本コマンドとは・・・・・\\ ・・・・に使用する\\ \section{ 文字操作コマンド } 文字操作コマンドとは・・・・\\ ・・・・として使用する\\ \section{ 数式コマンド } 数式コマンドとは・・・・\\ ・・・・・のとき使用する\\ |
\section{ 基本コマンド } \subsection{ 基本コマンドとは } 基本コマンドの説明\\ \subsection{ 基本コマンドの使い方 } 基本コマンドはこうやって使う \subsubsection{ documentstyleコマンド } \subsubsection{ begin{document}コマンド } \subsubsection{ コメントの記述 } |